文の日ということで、日本の伝統をコヨナク愛する
和の自分としては、本を読まなきゃということで、
今更ながら、かの有名な名作?
「冷静と情熱の狭間」を今更ながら読んでみることに。
最近なんか読書ヅイテテ、
現実逃避気味?に読書の鬼になってる感じかな。
ってま~そんなくだらないことはおいておいてと。
今回はブルー(辻が書いた方)をよんでみました。
もう知ってるよ~って感じかも知んないけど、
この本、一つの恋愛を男子サイドと女子サイドの両方から、
異なる作家が書いた本。
で、辻さんが書いたのは男子サイドの方。
昔読んだときは、まぁいいなと思ったけど、
それほどでもなく、年を重ねたイマ、もう一回読んでみると、
フカイなと。
この物語。
ふむふむ。クイズ百人に聞きました的に
「ある ある ある ある ある~」
って思いつつ、噛締めながら一気に読みました。
前に、この本を恋愛のバイブルとか言って、
アツク語り、何回も何回もよんでいた人が居たけど、
その気持ち、イマならわかるかもね、かもねsoかもね。
って感じです。
また、しばらくして、よんでみよっと。